雅希の徒然日記? うーむ。。。
日々の事柄や、ゲームでの徒然を語ったり語らなかったり。(マテ
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うーむ。。。
2007-06-11 Mon 20:04




最近ちと考えることがあって。

ゲームしてるのが偶に辛くなったり……



いや、遊んでくれるのは嬉しいし誘ってもらえるなら時間があえば全力で遊んでもらうけどね(’’*


でも、人の事を暇人・廃人言いまくるのは止めてください。。。
本気で辞めたくなるかr







ひらひら ひら ひら と

冷たい頬に雪が舞う



冷たいはずの頬なのに
生きてる証の熱によって、雪は淡く消えていく



まるで、己の存在が淡い存在を抹消してるようで




頬から熱い雪の残骸が1雫







-淡い熱-






天気予報は雨だと言っていたのに、空を見上げると白い塊が振ってきた。

「雪なんて、ロマンチックね」
「ただ単に交通に不便なだけだろ」

遠くから、同僚の声が響いている。
けどそんな事は耳を掠めるだけで頭に入らなく……

「どうして直ぐに溶けちゃうのに降ってくるのかしらね」

ため息混じりに呟くと、隣に居た響子が苦笑した。
雪が降るとどうしても毎年呟いてしまう私の言葉に反応したのだろう。

「相変わらず、あんたは雪が嫌いなのね」
「嫌いっていうより苦手…なのかな?」

くすくす笑う響子に私は肩を竦めて小さく反した。


そう、雪は嫌いじゃない。
どちらかといえば淡く白く…遠くから降り積もってる景観を見るのは好きだ。
ただ、振れたくない。

「溶かしたくないっていうのが正解なのかしらね」

ふぅ…と、ため息をついてそういう私に響子は小さく首を傾げる。
それに「なんでもないわ」と良いつつ手をひらひらさせて話を終わらせると、既に纏まったファイルを上司に預けて退社の準備をした。


社から出て、ちらりと灰色の空を見上げる。
相変わらず柔らかくて白い雪は舞っていて、髪に・頬に服にへと身を寄せる。

皮膚に触れた場所は、しっとりと濡れていて。

あぁ、今年も沢山の雪を溶かしていってるのだと思いを馳せる。


「ため息ばっかり……また、雪を降らせたい?」


唐突に背後から声をかけられて、それが見知らぬ人だと気づくと軽く眉を寄せた。

上から下まで白い服装に身を包み(それこそ帽子まで!)、柔らかな口元をにっこりとつりあげている少年。
その白い服装とは相まって、髪は真っ黒で瞳は呆れたような色を滲ませていた。

私の警戒する様子を見て、見知らぬ少年は小さく手を上げて「まぁまぁ」とにっこり笑って近づいた。
手を上げたのは、手に何も持って無い…つまりは無害さをアピールしたかったのだろう。

「ねぇ、知ってる?」
「――何を?」

くすくす笑ってこちらに向かってくる少年に、私は警戒を解かずに睨みつけた。
どれだけ相手が無害をアピールしたって、知らない人は知らない人だ。
警戒しないほうがおかしい……と、思う。

「ため息をつくと、幸せが逃げるんだって」
「それくらい知ってるわよ」

少年の言葉に、知らず知らずムッとして言葉に険が入る。
されど少年は気にした様子も無く「そっか」と笑うと、それなら――と、話の続きを口にした。



「ため息は……吐息は空へと昇って
 そして、冷たい空気に触れて雪になって戻ってくるって事は?」
「――ぇ?」



ひらひらと、雪が舞う。
視界を白く、思考を白くさせる、淡く儚い白さを運んで

目の前の少年と対峙していても、降り止まない雪に小さく視界を奪われて
私は小さく目を閉じた。



そしてその数秒後――目の前にいた少年は影も姿も無く。
ただ、私が1人近所の公園の傍で立ち尽くしているだけだった




ため息は、雪になって戻ってくる――



その言葉の通りだとするのなら。


私の溶かしてしまった雪経ちは、私の皮膚へと吸収されて
そしてそれらを含んだ吐息にて


また、空へと還れますか――?




そして、また。

私の元へと舞い降りてきてくれますか?



この、淡い熱の元へと。





夏が近いのに何書いてるんだろうね…自分でもそう思うよ orz
あぁ、久々にロリータの詩集が読みたくなった…
あれは永久の名作だと信じて疑ってません(ぇ


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