雅希の徒然日記? ね、猫ー Σ
日々の事柄や、ゲームでの徒然を語ったり語らなかったり。(マテ
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ね、猫ー Σ
2008-03-24 Mon 16:52

ぇー、本日は休日出勤なり(’’;


と、まぁ。
そんな事はどーでも良いのですが。

セール3日目は意外と暇でした *ノノ)
(1日目が320点 2日目が250点 3日目の私が帰る前は100点ちょい…)

休日出勤意味あったのかがかなり首傾げてしまいます ’’)?


さてはて、本日とてつもなくショッキングな事がありまして。
正直グロイです。


あまりに無体だったのでストーリー風味に(マテ
それでも結構衝撃的だったけどね Σ









店長の娘の愛車が、いつそうなってたのかは知らないけれど。
私は…私たちは、見てしまったのだった。

だらりと伸びてしまった足に、力無く揺れているしっぽ。

第一発見者は、店長の旦那であり見せのオーナー。

エンジンをかけるときに、多少違和感があったらしい。
店に着き、首を傾げつつも車体の下を覗いて見ると――何かがエンジンに引っかかっている影が見えた。

もちろん。彼は安全運転を愛しているし、それこそ運転中に動物なんて轢いた感触などなく。
それでも紛う事なきそれは子猫の下半身。

「おい……」

言葉少なに彼は妻を呼び。
呼ばれた彼女も、何の疑問を持つ事無くそこへと近寄った。
何の用事かと首を傾げつつ、近寄った時。不意に言葉無く車の方へと指を指され、そのまま指の方向へと視線を向けていく。

「――!?」

言葉にならない悲鳴を上げ、彼女は慌てて店内にいた2人の従業員を呼び出した。
彼らが何かをしているのは見て取れた2人は、大人しく雇用主である彼女の傍まで行き。多少興奮気味な彼女の言葉に大人しく耳を傾ける。

「猫、猫が…っ」

その短い単語を繰り返すだけの彼女を補足するように。彼は静かに「猫が車の下にいるんだ」と呟いた。
2人の従業員は、猫が車の下に入り込んだか。日向ぼっこでもしているのだろうと予測し、軽い気持ちでその車体の下を覗き込み。見事に絶句した。

だらりと伸びてしまった足に、力無く揺れているしっぽ。

エンジンの下だからだろうか、それは僅かに黒く汚れ。またその身体は大人になりきれていないのか仔猫のように細く頼りない。

「これは……」
「どうやら、エンジンの下に入り込み。そのまま巻き込まれたようだ」

2人の内、やや年長な彼女がそう呟き。それを聞いた男がそう推察した。
そして食い入るように3人はそれを見つめ。決心したかのようにボンネットを開けると静かに中を検分した。
そして、足としっぽが見えた辺りに。ぽつんとそれはいた。
首から上が食い込んでおり、片耳が無く、また目は閉じてはいたものの、涙液が固まったまま張り付いていた。

「目が、取れちゃってますね」

ポツリと、誰かがそう言った。
その言葉に誰も続く言葉が無い。

ある晴れた平日の昼間。
軽やかに地を踏むはずだった足は、もう動くことも出来ないまま。4人が見守る中、車屋へと運ばれて行ったのだった。


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