雅希の徒然日記? 眠いZzz....
日々の事柄や、ゲームでの徒然を語ったり語らなかったり。(マテ
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眠いZzz....
2006-09-19 Tue 13:24

昨日(いや今朝?)4時半迄タナ行ってたのでとてつもなく眠いでs
コンニチハ。


久々にへっぽこ同盟なピヨピヨとPT組んでタナに行くことになりました。
その数時間前にも1回行ったのですが、ちょっと全滅していたので
先に「お願いだから抱え込むな」と注意して(マテ
約0時くらいから募集開始!(遅

直ぐさまさんが入ってきて、チャットでダベリながら他職待ち~♪

しかしながら、教授やクラウンがいないと中々人は入ってくれなくて><。

途中GMのアカさんに居場所がバレ、皆でピヨ弄りをしていると
やはり、どこからバレたのか、エルフィンさんにばれてしまい、そのまま彼がPTに加わることに!(アカさんは、Lvが合わないのでまたの機会にとなりました(’’;


そして、エルフィンさんが加わった途端にぱらぱらと集まり出すメルヒェン……
クラウンマジックだ!と、心で思いつつ、結局教授さんが捕まらなかったので

前衛:ピヨピヨ(へっぽこ同盟なLK)
支援:雅希(教授いなかったのでこっち)&96のHi-プリさん。
後衛:砂さん(ノリも良いが火力も良いb)
   Sbrさん(極IntなSbrさん。対タナ戦での切り札!?)
中衛:エルフィンさん(まったりだけど、ブラギでスパルタをするナイスガイ)


の系6人で行ってきました(’’b


教授さんがいなかった為に、ゆっくり進んでSPが少なくなるとQKと繰り返してましたが、私的には忙しい狩りより性に合ってるのでかなり楽しかったですb
団体臨時は、会話が弾んで良いよねw

主に、ピヨを虐めたり虐めたり虐めたりしてたけd

まぁ、そして終わったら4時半。。。
楽しいけど、眠いです orz








花は、ただ揺れていた。
花は、ただ散っていく。

それを見ていたのは、誰――?



どこか寂しさを感じるその場所に、ひっそりと彼女はいた。
手には、花。
それは毎日生けられている彼女の部屋の花――

彼女の部屋を掃除している侍女はいつも首を傾げていた。
「朝生けた花が、気づいたら無くなってるんです」
――と。


カサリと、風に靡く以外の音が陽子の耳に入ったが、彼女は振り向くこともなく「何?」と小さく訪ねた。
こんな奥まった場所まで己を探しに来る者など1人しかいない。
「よろしいですか……?」
「どうぞ」
失礼します、と律儀に返したそれは陽子の土に汚れた指に軽く眉を潜めていたが、彼女は気にせずその景色を見ていた。

よく見れば、何カ所かに掘り返した跡が見える。

「何をしていたのか、聞かないのか?」

珍しい、と付け加えクスリと笑った陽子に、景麒は困ったような表情になり言葉を詰まらせた。
実のところ、目的があって来たわけではなかったのだ。
ただ、最近不安定に見える王気が気になり
以前のように心から笑うことが少なくなった陽子が気になり。

本能的な歩み寄りをしてしまったのだ。

それを知ってか知らずか。
陽子が、景麒の気持ちなど知るわけもないのだが。
「ここで、ね
 過去を埋めていたんだよ私は……」
特に何の感情も込めずに小さく呟いた。

「私は、元々ここで生を受けたのかも知れないが、育ったのは倭だ」
「存じております」

陽子の言葉に、景麒は己の言葉が堅くなってしまったことに気づく余裕もなく。
彼女は気づいていたが、あえて知らない振りをした。
「こちらの世界へ来て。
 私は、ある意味私ではなくなった……それは、人は「成長」と呼ぶのだろうね」
「確かに、お迎えに上がった頃とは比べ物にならないほど主上はご成長致しました」
「景麒、知ってる?
 成長っていうのは、手に入れる物もあれば無くなる物もあるんだ」
景麒は陽子の言葉の真意が分からず、大人しく言葉の続きを待った。

待っていたのは、泣きそうなほど辛そうな表情。

景麒が、無意識に逃げていた……弱い、顔。


「私は、慶王であることを選択したときに哀愁を無くした。
 否――捨てたと言っても可笑しくはないだろう。
 その結果、今いる皆は「中嶋 陽子」ではなく、「景王 陽子」しか知らない」

何も言えない景麒に、陽子は小さく泣き笑いをする。
崩れる寸前のようなその表情に、景麒は月の綺麗な夜に感じる慟哭に似た胸の痛みを感じ、ようやく気づいた。

「帰りたいですか……?」
「いや、ただ泣きたい……
 帰れないのだと、捨ててしまったのだと……大声で泣きたい、かな」
「私を、怨まれますか……」
「結果的に、私はお前に会って良かったと思う。
 だから、この感情は私の一方的で勝手すぎる哀愁の固まりなんだ」

目から零れる涙を、まだ景麒は直視できない。
だから、静かに陽子を包み込むように抱きしめた……

「泣けるときに、泣いてください。
 私に出来ることは少ないですが……倭へお帰しする事は出来ませんが……」
「雨が降ってれば、良かったのにね」

その言葉を最後に、陽子は泣いた。
静かに、声を堪えることもなく。

恥も外聞もなく、感情のままに泣いた……。



もう、あの頃にいた大人しく優等生な「中嶋 陽子」は確かに居ないのだと。
鮮やかに咲き誇っていた花が、いずれは散ってしまうように
彼女も散ってしまったのだと。


陽子の慟哭を共有するかのように、景麒も彼女を抱え込んで胸の痛みを堪えた。
国を支える半身。
魂を支える半身。
痛みを分かち合う半身。


いつか、この痛みが薄れる頃……きっと陽子は乗り切れているのだろう。
倭への哀愁を。
そして、景麒も乗り越えているだろう。
あまりに、悲しすぎた予王の思い出を……。








一応これで終わりなんですが。。。

締まりが悪いってか、急展開だなぁ。。。 orz


まぁ、これが私の限界でs
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